会長所信
会長 篠田佳宗

平成30年度 会長
篠田佳宗

CRAZY FOR YEG 〜熱狂的に、共に創ろう!刈谷の新時代を〜

平成30年度 会長所信

 

『諸君、狂いたまえ』

新たな時代の幕開けに精神的な息吹を吹き込んだ吉田松陰の言葉です。2018年(平成30年)は、明治維新から150年を迎える年にあたります。彼の弟子たちはこの言葉を胸に各々の夢の実現に向けて語り合い、奔走し、歴史の原動力となりました。
現在、テクノロジーの急速な革新は、『第4次産業革命』といわれ、産業並びに就業構造、そしてライフスタイルにも大きな影響を与えることは確実です。黒船来航により突き動かされた青年志士たちと同様に、変化に翻弄されることなく、常識にとらわれない発想と行動をもって、自ら信じた夢に対して熱狂的(Crazy)である者こそが時代を切り拓くことができると考えます。
青年経済人の集まりであるYEGとは、個人の成長、そして自企業の発展のみならず、地域文化の創造や地域経済の発展に貢献してこそ真の価値があると考えます。異業種だからこそ異なる立場や考えなどに基づき、語り合い、学び合うことで磨かれ、一つの企業では成し遂げることができない地域への愛を形にすることができるのです。
 自企業に注がれる情熱に、家族、従業員、そして我々が活かされている地域への愛を掛け合せた時、YEGとして熱狂的(Crazy)な行動が生まれます。平成30年度は、第1として自企業の成長につながる研鑽と交流の機会をつくります。第2として親会、行政、そして地域の関係諸団体と共に創る事業を通して、地域の発展と企業的価値が高まる好循環を生み出します。第3として未来を担う子どもたちの自由な発想を育み、若手起業家の礎をつくります。以上3本の柱を中心に活動を展開することで、より魅力的な団体として組織を拡大し、さらには地域から信頼される団体として地位向上につなげていくことがでると考えます。
創立20周年に掲げた『刈谷YEG宣言』は4年目を迎え、5カ年計画の集大成を飾るための節目の年です。過去にも未来にも2度と来ないこの瞬間(今)を絶好のチャンスと捉え、先輩諸兄が築き上げてきた創立の精神を忘れず、創意工夫を繰り返し、良いと思った考えは即実行できる勇気をもって我武者羅にやりぬいていかなければなりません。
刈谷YEGの新たな時代が拓くとき、必ずや成長と発展が待っています。その時を信じ、メンバー全員の連帯をもって熱狂的(Crazy)に歴史の原動者として前進していきましょう。


平成30年度 運営方針

平成30年度刈谷YEGは、会員一人ひとりの研鑽と交流の機会を設けて、自企業の成長を促し、地域の経済振興につなげます。10,000人規模を目指すイベント『カリフェス』を更にブラッシュアップし、多くの企業スポーツが存在する稀有な地域特徴を活かし、刈谷市民にとって親しみやすいスポーツ文化の定着を目指していきます。また、『東海ブロック大会刈谷大会』の開催に向けて、行政や関係諸団体との連携を強化し、刈谷YEGの地位向上を図るとともに、刈谷市の経済振興の牽引役として活動していきます。

1. 組織力強化活動
・会員数150名の会員拡大を目標に、会員総会や委員会への参画を積極的に図ります。
・例会や事業への参加を促し、『AT100%回答』を進めていきます。
2. 研修活動
・青年経済人としての資質向上につながる研修を開催いたします。
・女性会との合同事業において、刈谷市民が学べる研修を企画いたします。
3. 交流活動
・会員同士はもとよりOB会、そして親会との交流を図り、『東海ブロック大会刈谷大会』に向けて、刈谷YEGの連帯を高めていきます。
・会員家族との交流の機会を設け、YEG活動の理解を深めていきます。
・他単会が開催する事業に積極的に参加し、交流の中から先進的な活動の見聞を広め、取り入れていきます。
4. まちづくり活動
・行政や関係諸団体との意見交換と交流の機会をつくり、刈谷市の未来を共に創造していきます。
5. 広報活動
・地域で活躍する会員一人ひとりの顔がわかり、より一層の交流とビジネスにおいても繋がりあえる広報の場を提供していきます。
・例会や事業を理解してもらえるよう、内外へ対し、情報を幅広くかつ積極的に発信していきます。
6. 次世代活動
・次世代を担う子供たちが、働くことのよろこびを実感し、学び合える事業を企画し、将来に向けた起業家としての自由な発想を養います。